きのこ の栄養とダイエット!身近なキノコの特徴を知って効果を得よう

きのこには、脂肪の吸収を抑え、体外に排出させる効果があります。
きのこの細胞壁には糖とタンパク質でできているきのこ特有の成分「糖タンパク」が存在します。

糖タンパクとは、体の中で脂肪分解酵素「リパーゼ」の働きを阻害するものです。
従って、摂取した脂肪の分解が抑えられ、体に吸収されにくくなる。

また、きのこには食物繊維がたくさん含まれています。
その食物繊維は脂肪が腸内で吸収されることを防ぎます。
さらに腸の働きも活発にしてくれて便秘解消、便と一緒に脂肪も体外に排出してくれます。

このような効果を得るためには、毎日きのこを50 グラムから100 グラム 食べる必要があります。

しいたけは、生よりも干し椎茸の方が栄養価が高いことはご存知だと思います。
キノコ類は干せば栄養価が上がるものかと思っていましたが、
最近では、きのこは冷凍保存しておくと栄養価が増すと報道されました。

身近なキノコの特徴を調べました。

えのきだけ
・スーパーでいつでも安く買えますね。身近なきのこです
えのき茸は、きのこの糖タンパク含有量がきのこの中のトップクラス。
・免疫力アップ、コレステロール値の抑制効果が期待できます。


エリンギ
・生のエリンギ100 グラム の中に4.3 グラム の食物繊維が含まれています。
体脂肪の低減効果、中性脂肪の吸収抑制効果が確認されています。
・ナイアシンの含有量も多いです。
(ナイアシンは糖質脂質などの代謝を促す物質です。)


しいたけ
・しいたけの含有成分エリタデニンがコレステロール値を低下させます。
・しいたけは日光に当てるとビタミン D に変化するエルゴステリンが豊富です。
・生椎茸100 グラムに3.5グラム の食物繊維が含まれています。


ぶなしめじ
白いぶなしめじには、動脈硬化抑制作用が確認されています。
・マウスでの研究成果で、糖尿病マウスにぶなしめじエキスを与えると内臓脂肪が減少した結果が出ています。


なめこ
・独特な滑りが特徴です。
ぬめり成分は ムチンです。
・ムチンは、腸内でコレステロールや胆汁酸をからめとって便として排出させる働きがあります。
・ムチンは、タンパク質の吸収と消化を高めます。


舞茸
・ マイタケには血糖値の上昇を抑制する効果、便秘改善作用の効果がヒトで認められています。
・動物実験では血中コレステロールを低下させる作用が確認されています。


マッシュルーム
・生のマッシュルーム100 g中2 gの 食物繊維が含まれています。
(きのこの中で最も少ない食物繊維量)
・マッシュルームの含有成分シャンピニオンエキスの特徴として、体臭・便臭を抑える効果があります。

だから、シャンピニオンエキスが口臭予防のサプリなどに含有されているのですね。

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